肘 折 歳 事 略 暦

4.20 〜11 下旬
肘折名物 朝市

湯治を中心にしたお客様のために、近郷の農家のおばさん達が、地物の野菜や山菜、笹巻き、しそ巻き、マムシや、サルノコシカケといったものを温泉街の旅館の軒先に並べる。

 時間は朝5:30頃から7:30頃まで(10月からは6:00開始)

6.13〜
温泉療養相談

肘折温泉を訪れる湯治の方々を対象にし、温泉の入り方を中心とした、湯治温泉療法の相談会。

指導には、温泉認定医 大蔵村診療所 所長 荒川光昭先生があたり、6月、7月、9月、10月、の第1・3土曜の計8回、開催される。

5.16〜6.14
山菜の食まつり

山菜の宝庫、肘折温泉が、お客様に感謝を込めて、朝市での朝粥サービスや、「肘折山菜御膳」プランを提案。

7.14
開湯祭

7/14;開湯祭ー地蔵御輿行列

「肘折温泉は大同年間に開きたまいし霊湯なり・・・」

肘折温泉は大同二年(807年)七月十四日、豊後の国よりやってきた、源翁により発見されたと伝えられている。

開湯祭は、この開湯の日に、湯神様に感謝し、先人の偉業を讃え、肘折温泉の発展を祈願するものである。

→肘折温泉の縁起

7.2〜9.13
「ひじおりの灯ーHijiori Light Project」

 肘折温泉は、2007夏 7月14日、開湯から1200年を迎えた。

 東北芸術工科大学との連携で、八角の灯籠「ひじおりの灯」が、その前夜祭から肘折の夏を飾りはじめた。

 灯籠の骨組みは、庄内地方の建具職人が、伝統工芸「組子」の技術で組み上げたもので、紙は地元産の手漉き「月山和紙」を使う。

 肘折の様々な風物は、日本画・洋画(版画)・グラフィックデザイン・テキスタイルと多彩な分野のの教員、大学院生、卒業生らによって描かれ、山形の伝統技能に支えられて美しく表装された30基あまりの灯籠絵は、今年も温泉街の夜を幻想的にライトアップする。

→肘折プロジェクト

8.第1土曜日
四ヶ村の棚田ほたる火祭り/ほたる火コンサート

肘折温泉のとなりの集落、四ヶ村地区には日本棚田百選に選ばれた「四ヶ村の棚田」がある。

毎年8月第1土曜日、この棚田を肘折温泉 開湯千二百年にちなんで1200本あまりのロウソクが揺らめき、オカリナの音が、棚田の谷に響く。

8.16〜20
夏祭りー 湯座神社大祭

湯座(薬師)神社を祭る。

月遅れの盆を中心に、16〜20日の間現在は

16日;仮装盆踊り大会

19日;のど自慢大会

20日;奉納角力大会

  の各行時を行っている。

11.9
なめこ・こけし祭り

肘折いでゆ館を主会場として、肘折温泉へ訪れるお客様への謝恩の意味を込め、秋の味の代表であるなめこ汁の提供を行う。

同時に、なめこを使った「つかみ取り大会」「箸つまみ大会」等のゲーム、演芸会、こけし即売会等が行われる。

1.7
御七日(さんげさんげ)

葉山を含む出羽三山を中心とした山岳宗教の山伏修験の行法が流布した物と言われ、村内では、肘折の他、合海で復活伝承されている。

=旧暦十二月七日は、湯殿山大権現の年越しの日。

この日各家の主人や、その年三山詣りに行った人が、村の行屋(横山半助=亀屋=密蔵院、現在は肘折センター)に集まってさんげさんげの行を行う。

米、味噌、大根、酒等、また、布団、寝巻等身の回りの品一切を用意して集まり、それ以外のものは7日間使わなかった。

1.17
おさいど

立てた樹の周りを藁で巻き、前年のお札、正月飾り等を燃やし、新年の無病息災を祈る 神仏の灯明として炊く柴火。

3.下旬
おおくら雪ものがたり

「巨大の雪だるま」に「冬花火」「甘酒、おでん」等を振る舞うほか、雪の壁に蝋燭を灯す「雪回廊」等様々なイベントを行う。

肘折温泉周辺ガイドとミニイベント

女将会の踊り
この他、肘折温泉では、温泉街の旧肘折郵便局舎を中心に、多くのみにイベントを実施しています。


大がかりなイベントではありませんが、みんなどこかホッとする、温かい催しです。


(予定が変更になることのございます。詳しくは当館フロントにおたずねください)


*昔語り     :6/5,7/3,9/4,10/2 の各土曜日 19:30〜20:30(肘折センター)
*女将会による踊り;5/29.6/26,7/24,8/28 の各土曜日 20:00〜20:30
*ミニコンサート ;10/3(肘折いでゆ館)