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◆肘折温泉の泉質と効能 |
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| 温泉には、溶け込んでいる成分によって 温泉特有の作用があり、その成分によっ て分類されます。 肘折温泉の泉質は、 ![]() <泉質> ナトリウム-塩化物泉・炭酸水素塩泉 <効能>
つまり、肘折の温泉は、重曹泉のツルツル-美肌効果・サッパリ感に加え、食塩泉の効果 で皮膚表面に皮膜をつくり、重曹成分が食塩泉の持つ保温効果を一層効果の高いものとしています。これに炭酸ガス成分の保温効果 も重なり、 美肌効果・サッパリ感を持ちながら、大変温まる、湯冷めのしにくい温泉で、 リュウマチ、神経痛、骨折等外傷の後療法(「肘折」っていうくらいですから・・・)の他、胃腸病、皮膚病などによく効くといわれております。 また、共同浴場・上の湯源泉と松屋・金兵衛(=当館)源泉(本館 浴場「宝泉」(混浴)に引湯)を除く、15程の源泉から湧く温泉は、全国的にも類をみないほど「湯花(スケール)」のつきやすい温泉で、温泉の自噴口を1ヶ月に1度の割合でボーリングしないと詰まってしまう源泉もあるほどです。(湯花の一例が1階ロビーに展示してあります。) 当館はこれら源泉より湧出した温泉を引湯し、かけ流しております。(一部加水はしています。)浴槽の温度は42℃〜43℃になるよう、いつも気をつけてはおりますが、循環設備を使った施設と違い、生きている源泉の、温度・湧出量 の変化の影響を直接受けるため、温度調節が間に合わない場合もございます。「あつい」「ぬ るい」お気づきのさいには、フロントまでお知らせください。 |
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